バモス東京。

大熊新体制の初戦。残留への第一歩となる試合の予定でしたが…。

対リス＠味スタ
０−１の負け。
試合終了後、ホント久しぶりに感情が昂ぶって涙が出ました…。
こんな気持ちになるの、ガーロ監督時代の浦和戦以来です。
予定では磐田・大宮・湘南・仙台との４試合で最低『勝ち点７』は
稼ぎたいと思っていただけに、ここまで勝ち点０という結果は厳しい…。

試合は前半から東京が優勢に進めるも相変わらずの展開でゴールが遠い東京。
後半になると足が止まりだし、大宮のカウンターを喰らいはじめ、先に失点。
その後の試合展開はもう見慣れた光景でした…。
選手交代も大竹以外は試合にうまく入っていけてないのも気になります。
個人的には前田よりも松下のほうがセットプレーもあるし、
期待できると思うのですが。

あ〜、分かってはいましたが、一朝一夕ではチームは激変しないということですね。
でも、以前に比べれば球際での粘りや運動量が増えたように感じましたので、
選手が下を向くことなく前だけを見据えて試合できるよう、
次戦も国立で応援したいと思います。

【今期の現地観戦試合】
Ｊ１リーグ戦２２試合　お菓子杯５試合
スルガ銀行チャンピオンシップ１試合
ＪＦＬ２試合　日本代表１試合

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