久々の日韓戦。

国立での代表の試合。東アジア選手権の韓国戦。
今日も静かに自宅でTV観戦です。
個人的にもう寒いのはコリゴリです。
そんな寒さをものともせずに国立に行った現地組はお疲れ様でした。
この試合、日本は周知のとおり最近のあまりにふがいない試合の連続で、
本大会までわずか数ヶ月というときに、結構シビアな視線が向けられている状況。
一方、韓国も中国にまさかの惨敗しており、日本に負けるわけにいかない状況。
2チームとも別の意味で注目が集まりそうな対決となった日韓戦。



1−3の惨敗でしたね、ホームゲームなのに。
おまけに得点もPKの1点だけで、この大会は流れから得点が取れませんでした。
退場者が出てゲームプランが前半から変わってしまったのを差し引いても、
あまりにも寂しい内容…。
ポゼッションは出来ても最後のところで相手を崩せない。
決定機が少ないという毎度の光景でしたね。


スタメンも相変わらずの疑問の残るメンツ。
なんで同タイプの岡崎&玉田2トップなのか?
ヒラヤマびいきで言うのではなく、FWの組み合わせは再考の余地があると思います。
采配に対して思うことは多々ありますが、既に本番まで時間があまりにも無いです。
ここは疑心暗鬼になっていても、岡田さんを信じてついていくしかないのでしょうか…。